カテゴリー「中東編」の46件の記事

砂漠へ (01/21 Thu)

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今日はヨルダン南部の ワディ・ラムに行きました。
ワディ・ラムは砂漠地帯で、その広大さから、ヨルダンの大きな観光地の一つとなっています。(たぶん

ペトラの宿で知り合ったSクンとYクンに誘われ、下痢はまだ続いていますが、なんとか我慢できそうだったので一緒に行く事にしました。
ワディ・ラムへはペトラから白タクで向かいました。(一台20JD)

ビジターセンターに到着し、ウロウロしていると客引きに捕まりました。4時間ツアーとキャンプ・夕朝食付きで3人まとめて90JD。ちょと奥で話をしただけあってガイド本の相場よりずいぶん安い。そして怪しい。
あと、ラムビレッジ内のテントに泊まって(3JD)ツアーのみ参加するという方法がありましたが、テントがあまりにも質素なので却下。どうせなら砂漠の真ん中で泊りたいと言う事もあり、他の客引きとも交渉後、最初に声をかけてきた客引きのツアーに参加する事にしました。
彼の名前はエイ。この砂漠に住んでいるベドウィンです。

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彼のジープに乗り砂漠の真ん中へ!
乗り心地は悪いが、アラビア音楽とポンコツ感で楽しい!

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広大な砂漠

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ネバダイ人(?)の文字

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石のアーチに登れます

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キャンプ

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夕日を浴びる岩々

夜は満点の星空を楽しむ事ができました。写真には残りませんが、忘れられない景色です。

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ダメだこりゃ (01/20 Wed)

昨日に引き続き下痢が止まらず
夜も下痢でほとんど寝れませんでした。
今日はアカバに行く事は断念して休養としました。

宿に一人残されるのは寂しいですが、今日も雨で遺跡から戻ってきた同室のドイツ人グループがお茶をくれたりとやさしくしてくれました。
吐き気は何とか回復しましたが、いまだに下痢はとまらず。
でも食欲は戻ってきました。
なんとか明日は進めそうかな。。。

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ペトラ (01/19 Tue)

今日は昨日の悪天候で見合わせたペトラ遺跡の見物です。
エルサレムから一緒に来たGさんに加え、宿で知り合った2名を加えて遺跡に向かいました。
宿の送迎サービスで入り口まで行き、チケット(33JD。高っ!)を購入し、遺跡内に入ります。
遺跡群はとても広く、一つの谷っていた感じです。

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この遺跡は映画「インディージョーンズ・最後の聖戦」の舞台となった所で、古い映画ですが、いまだに引っ張ってます。
僕はあまり覚えていないけど。。

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切り立った断崖の谷を歩きます。

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断崖を抜けると、いきなりメインの「エル・ハズネ」が姿を現しました。

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エル・ハズネ
なんとなくローマ遺跡的なデザインですが、岩を直接くりぬいて作っているのがすごいです。

中は入れませんでしたが、そんなに広くは無いようです。
まだ朝なので観光客も少なくてよかったです。

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ラクダも暇

コレを上から見るポイントを探しましたが、分からず
先に進みます。

ココから先は大小さまざまなお墓がありました。

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ローマ劇場
ローマ劇場の手前で左側の山に登り、てっぺんの犠牲祭壇までいきました。

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上からの谷の眺めがイイです。

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犠牲祭壇 出演はM氏

そのまま反対側に降りていく。
ライオンのモニュメントとかを見ながら降りていきます。

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ライオンのモニュメント

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トリクリニウム(だと思う)の内部
岩の模様がきれいです。

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ハイキング気分で谷に下りていきます。

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カスール・アル・ピント?

大きな遺跡(カスール・アル・ピント)のあたりでメインコースの谷と合流。
そのまま一番奥のエド・ディルを目指します。

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結構な山道できつい。

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岩肌が木星のようにきれいです。

 

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エド・ディル

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さらに奥のビューポイントまで行くとエド・ディルや向こうの急峻な山々を見渡せます。

帰りはメインコースを歩いて戻ります。

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大きなお墓がたくさんありました。この谷はまるで中東版「王家の谷」です。

メインコースを歩けば大した時間はかかりません。スグにエル・ハズネに戻る事ができました。

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それではまた

入り口まで戻り、シャトルバスで宿まで戻りました。
このあたりから急に吐き気がして、急に下痢と嘔吐。。お金を払っていた夕食も食べれず
なんか変なもん食ったかしら

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暇じゃ
in ペトラ (01/18 Mon)

昨日までの晴天がウソのように、嵐の音で目覚めました。(いや、アザーンの音だったかな)

そう。今日は悪天候
朝7時のシャトルバスに乗るつもりでしたが、やめました。2度寝
昼頃には晴れ間も見えてきたので、Gさんとフラフラご飯を食べたり、ペトラ遺跡のゲートまで行って見たり。

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ペトラ遺跡方面

ゲートまでは歩いて20分くらいでした。
少し遺跡に入ろうと思いましたが、また雨が降ってきたので終了。

宿に戻り、今日はゆっくり過ごしました。
天気が悪くて外に出る気がしませんでしたが、宿の夕食(4JD)ちょっと高いけどおいしかったです。
明日も天気が期待できん

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再びヨルダンへ
エルサレム to ペトラ(01/17 Sun)

今日はイスラエルのエルサレムから再びキングフセインブリッジ国境を越え、ヨルダンアンマン経由でペトラヘ移動しました。
韓国人の女の子2人組も一緒です。
朝はゆっくり11頃にシェルート(乗り合いタクシー)に乗り込み、国境まで移動。(35シュケル)
国境ではそんなに時間もかかることなく、出国税167.5を払い、別紙にスタンプを押してもらってスグ回収。
このとき払った出国税、どんどん値上がりしているので情報が無ければお金の清算が難しくなるところでした。

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国境地帯を渡るバスより

そこからは例によってJETバスで橋を渡り、バス内で預けたパスポートをヨルダン側の審査場で受け取り(この時はスタンプは無い。コレによってパスポート上はイスラエルに行った証拠が無くなる)、入国完了。
そこからセルビス(5JD)でムジャンマ・シャマーリーへ行き、バスでムジャンマ・ジャヌーブへ行くはずが中途半端に気を使われて(タクシーを拾いやすいように)途中で降ろされちゃいました。
ココでアンマンの大学に通っているKさんと別れ、Gさんとペトラに向かいます。
仕方なくタクシーを使い(一台2.5JD。このタクシーの運転手は良心的だった)ムジャンマ・ジャヌーブへ移動。そこから更に巨大セルビス(バス型乗り合いタクシー)を使いペトラ遺跡の最寄の町、ワディ・ムーサへ
このセルビス、5JDだったのですが、どうもぼったくられたらしく正規には2.5JDくらいで乗れそうでした。

ヨルダンはボッタクリ多くて面倒です
特にワディ・ムーサはボッタクリが酷いと聞いていましたが、地元民が使っている少し奥の通りは、物価は普通でした。

宿は定番の「バレンタインイン」案外キレイで居心地良さそうです。

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聖地エルサレム 最後の一日 (01/16 Sat)

今日はイスラエル滞在最終日です。
とは言っても残された観光はダビデの塔のみです。
ダビデの塔は旧市街の西側にある塔と言うより城塞です。
紀元前後のヘロデ王の時代に作られたやつです。

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入り口入ってスグ

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取りあえず一番高いところから。
右上に神殿の丘と奥にはオリーブ山も見えます。
神殿の丘より高い位置にあるんですね。

基本的には博物館で、時代順に展示部屋があり、時計回りに廻っていくとエルサレムの歴史が分かる仕組みです。
最初にエルサレムの歴史を説明する「日本昔話」みたいな映像を見た後、展示を見たおかげで、英語が全部読めなくてもなんとなく分かりやすくて良かったです。

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第一神殿時代の小さな模型

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第二神殿時代の神殿
全体の模型はココよりイスラエル博物館にあった物の方が大きいですね。

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イスラム時代

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マルムーク時代の町

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わりと最近のもの

今はユダヤを初め、イスラム、キリスト教徒といった宗教の人たちが上手くとは言わないまでも共存している特殊な街となっています。

こう見ると、聖地だからか、さまざまな王朝に支配され、時代によって少しずつ変わっている事が分かります。
博物館のわりに分かりやすくて良かったです。
この街のイントロダクション見たいな感じなので、最初に行けばよかったかな。

今日はこの後、新市街で買い物をするつもりでしたが、土曜日の晩まではユダヤの安息日で、ぱっと見た感じ一切店が営業してませんでした。
ので、宿に戻って久々にズボンを洗濯

今朝たった筈の韓国から来た2人はまたまた国境が閉まっていたみたいで宿に戻ってきてました。
明日一緒にアンマンに行く事になりそう。

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まだまだエルサレム (01/15 Fri)

今日は残ったエルサレム市内観光をしました。
さぼっているつもりは無いのですが、見所が多くてもう滞在一週間になろうとしています。

見どころをすべて潰そうと思いましたが、あいにく今日は金曜日、色々な店がお休みです。休館も多く、全てを潰す事はできなそうです。
基本的に歩ける所のみを潰します。

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グレート・シナゴーグ

シナゴーグとはユダヤ教会の事で、ココはイスラエルでは最大だそうです。
時間ギリギリで5分だけよと少しだけ中を見ることが出来ました。
中は誰も居ませんでしたが、新しくきれいです。

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ダビデ王の墓
ユダヤ教徒がお祈りしてました。
狭い部屋に観光客多くてかわいそう

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最後の晩餐の部屋。
この場所でイエスと弟子達が最後の食事をしたと伝えられる場所。
ミラノで見損なったレオナルド・ダ・ビンチの絵で有名ですが、
建物は新しいので絵とはぜんぜん違う気がする。

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マリア永眠教会
聖母マリアが眠ると言う教会。

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礼拝堂
ちいさな教会ばかりのこの国では割と大きな教会です。

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地下にはマリアの像が寝ている。
信者が一生懸命触ったり祈ったり。歌を歌ったり

それにしても今日はツアー客だらけで参りました。

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城壁を少し歩いて一旦宿に戻りました
写真中央少し右はオリーブ山です。

宿ではハマとアンマンで逢った韓国人のGさんにまた会った。エルサレムにいたのね。
一旦宿に戻った後は・ユダヤ人地区のメア・シェリーム地区に散歩に行きました。

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メア・シェリーム地区の様子

行く人は大人も子供も真っ黒な正装をしたユダヤ人ばかりで異様な雰囲気です。
アラブ人街とは対照的に、冷たい視線を感じるのみで、声がかかることは一切ありませんでした。
今日は店が閉まっていて閑散としているのもあって、特に楽しい所ではありませんでした。

宿に戻り休憩した後、もう一度嘆きの壁を見に行きました。
金曜の休息日はユダヤ教徒がお祈りに集まるそうです。

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写真撮影は禁止されているので、遠くから
たくさんのユダヤ教徒が集まってさわいだりお祈りしたりしてます。

今日は日本人がたくさんやってきた。ダハブで知り合って北上してきた人たちらしく、ちょっと閉鎖的な感じで入れず。
明日は残す所ダビデの塔ぐらいですが、できればゆっくり過ごしたいと思います。

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パレスチナ問題って・・・
in パレスチナ自治区 (01/14 Thu)

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パレスチナの国旗

今日はヘブロンとベツレヘムに行ってきました。
この二つはパレスチナ自治区である西岸地区(ウエストバンク)にある都市です。

先ずはホテル前からセルビスを使い、ヘブロンに移動(15シュケル)
ヘブロンは外務省による「渡航の延期をお勧めします。」という強めの危険情報が出されている位の紛争地帯なのですが、宿で聞いた他の旅行者の話だと安全だと言うので行ってみることにしました。
こうゆう情報は現地でしか手に入らないですね

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イスラエルが作ったと言うパレスチナとの分離壁(写真中央に見える)を見ながら移動。
今日はこの向こう側へ行ってきます。

途中、検問所みたいなのがありましたが、パスポートチェックはなく、ヘブロンに到着。
ココはパレスチナ自治区ではありますが、イスラエル側であるユダヤ人入植者も多く、小競り合いが続いている所です。

調べると現在一部はイスラエル兵が管理しており、また、ユダヤ人によるパレスチナ人への嫌がらせも多い為、TIPHとかいう国連からの派遣監視団も来ているそうです。それも何人か殺されたりしたとか
なにやらややこしい緊張状態が続いているようですが、とりあえず行って見れば何か分かるかな。と。

町の中心に着いたはいいけどどこへ行くかよく分かっていない。当然ガイド本には載っていない所なのです。
この町について調べた中にあった単語「マクペラの洞窟」とか「イブラヒーミ・モスク」の場所に言ってみようとその辺の人に聞きまくってみました。
とりあえずみんな同じ道を指差すので、ひたすらまっすぐ歩く。

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意外にも活気があるスーク
愛想の良さ(しつこさ)からココの人はアラブ人(パレスチナ人)だと分かります。

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ネットとゴミ。
上を見るとふと気づいた光景。

よく気づいたと言わんばかりに声がかかる。
「アレはユダヤ人がやったんだ」「あいつらはゴミや水を落とす
だからネットを張ったのか。ユダヤ人による嫌がらせってこれのことか。

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さらに、スークのわき道は封鎖されている。コレもユダヤ人がやったようだ。
なんかパレスチナ人が可愛そうだ。

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スークを一番奥まで進むと。何故か検問所が。
コレを抜けるとイスラエル管理区域なのだろうか。どっちの軍か分からなかったけど、たぶんイスラエル兵。
地元のアラブ人だと思われる人も割と遠慮しずに通っている。

 

検問所を越えると左手にモスクのような建物が見えました。

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「マクペラの洞窟」と「イブラヒーミ・モスク」は同じ物を指していると思う。前者がユダヤ教。後者がイスラム教。たぶん。 それがこの建物だ。
ココはイスラム教とユダヤ教の両方の聖所となっているようだ。
こんなものがあるからよけいケンカになるんじゃないの!?

その入り口にもセキュリティチェックがありました。
今の時間は礼拝中だからダメだそうだ。もしよければユダヤ側にも行って来てと言われ反対側に回り込んでみた。

こちらはユダヤ教徒側の入り口のようだ。一つの建物が二分されているみたい。

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ここもセキュリティーチェック(反対側と同じイスラエルだと思われる軍人による)があり、中に入るとユダヤ教徒がお祈りしてた(当然)。

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壁に向かって祈るのはイスラムと同じだ。

あまり広くないし、居心地の良い空間ではなかったが、ユダヤ教の礼拝堂に入るのは初だったのでしばらく見学。

反対側に戻って今度はイスラム教側。セキュリティチェックの後、礼拝が終わる時間まで少し待たされ、入場。
礼拝堂はユダヤのそれに比べ広い。しかも2部屋あった。

 

奥の礼拝堂では小さな子供や学生の女の子寄って来て囲まれた。俺やたら人気だ

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モスクの中で
イスラム教の女性は写真に写らないというが、小さい子は別のようだ。
それでも学生の女の子とかは写りたがらないようで逃げられた

他の観光客(韓国人)が来てそいつが絡まれた隙に離脱。

元の道を戻り、昼飯を食いつつベツレヘム行きのバスを探しました。
それにしても物価がエルサレムの半額以下! シュワルマが2シュケルで食べれます。

偶然にもベツレヘム行きバスが見つかったので、乗り込みました。(5シュケル)

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ベツレヘムのスーク入り口付近

ベツレヘムはキリストが生まれた街として聖書に良く出てくるそうです。

バスは幹線道路で客を降ろすのでタクシーの運転手をかわし、
そこからしばらく歩いてスークを抜け、この町メインのキリスト生誕教会に到着。

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生誕教会

小さな入り口を潜り中に入る。スゴイ観光客だ。中東に入ってこんなに観光客を見るのは初めて。欧米系のツアーだらけ

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生誕教会内部

地下に入る所はとても並んでいたので、先に隣の聖カテリーナ教会を見物。

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中に入ると聖歌隊が歌っていて久しぶりに教会らしい雰囲気と音に包まれました

生誕教会に戻り、並んでいないほうの入り口(一方通行の出口として使われている)から無理やり入ろうとすると、やっぱり係員に止められた
一人か?と聞かれてハイと言うと、入っていいよと言われました。ラッキー

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コレがイエスが生まれたとされる場所。銀の星になっています。

 

次に生誕教会の裏手にある「ミルク・グロット」

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聖母マリアの母乳が落ちたという場所にある教会です。

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教会の地下

イスラエルの地は伝説にちなんだ教会だらけです。

この後、時間があるのでだびでの井戸とかヨセフの家とかに行こうと思いましたが迷って時間切れ
大通りに戻るとエルサレム行きのバスが発車直後で、パッシングをしながら停まってくれました。(6シュケル)

帰りのゲートでは行きには無かったイスラエル兵による検問で一部の人だけパスポートチェックがありました。当然僕も。
無事イスラエル側に戻り、一旦宿に。

宿ではパレスチナ人によるライブを見に行こうという話が持ち上がり、少し行ってみる事にしました。
イスラエルに対する抗議的意味もあるそうで、たくさんのイスラエル兵が監視している中、異様な雰囲気のライブでした。

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ライブの様子
パレスチナの国旗を掲げ、熱唱。

今日はパレスチナ自治区に行く事で、パレスチナ人の迫害に近いものを感じました。
今でも、特にガザ地区においては大勢のパレスチナ人がイスラエル兵によって殺されています。
ヘブロンはまだ平和ですが、モスクで会った可愛い女の子達も、げんきんに見える町のオヤジたちもうるさいガキどもも、いつイスラエル兵の侵攻により殺されるか分からない状況の中で生きているんです。
平和な今の日本で育った僕には分かり難いですが、その現場に行く事で、少しは実感する事ができました。
難しい問題ですが、早く解決してくれるといいなと思います。

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博物館めぐりっ!
in エルサレム(01/13 Wed)

今日はエルサレムの西側にあるイスラエル博物館とホロコースト博物館に行って来ました。
その後にエンカレムという場所を訪れようと思っていましたが、時間切れでムリでした。

アンマンからエルサレムに一緒に来たNくんが今日アンマンに戻るので、朝お別れをしてた後出発!
エルサレムの西側といっても歩いてスグにいける範囲ではないので、バスを利用する事にしました。
それっぽい方向に適当に歩いてバスを捕まえます。新市街で最初に捕まえたたしか19番のバスは乗り換えてイスラエル博物館に行けると言われたので、取りあえず乗車。バスの券は指定された時間まで一回乗換えが出来るらしい。
その次は17か9を捕まえろと言われたので言われた場所で待ち、来たバスの車掌に聞くとココじゃないだと
再び指定されたバス停で待つ事30分、やっと来たバスに乗り、やっと到着。

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博物館は大部分が改修中で、メインの死海写本館と神殿時代のエルサレム旧市街模型のみが見ることが出来ました。
値段の割りに量が少なくて残念でした。

 

第二神殿時代の模型。紀元前後の巨大な(1/50!)模型です。

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よく出来てますわ


死海写本館は名前どおり、有名な死海文書が保存されています。

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死海写本館の内部

世界最古のヘブライ語聖典で、20世紀では考古学的に最大の発見と言われているそうです。

次に、またバスで移動し、ヤド・ヴァシェムにあるホロコースト歴史博物館に行きました。
ナチスによるユダヤ人大量虐殺についての博物館です。

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まだ出来たばかりなのか、非常にきれいな博物館です。

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犠牲者の名前が記録されたHALL OF NAMES
写真がある円柱の外側の壁に犠牲者の記録が残っています。

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英語ばかりで全て見切れませんでしたが意外にも見応えがあり、充実した時間でした。
暗くなってきてしまったので、
エンカレムにあるヨハネ誕生の教会はあきらめ、宿に戻りました。
適当にセントラルバスステーションに戻る場所に乗り、ダマスカスゲートに行く6番の乗り換え、上手い事宿に戻る事ができました。

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オリーブ山へ
in エルサレム (01/12 Tue)

今日はエルサレム観光二日目です。
旧市街の東側にあるオリーブ山へ行ってきました。
この山にはキリスト教やユダヤ教にまつわる色々な伝説があり、要所要所に教会が建っています。

とりあえず上まで登る。

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旧市街の眺めが最高です。
城郭と中央の岩のドームがよく見えます。
手前はユダヤ人墓地
黒服に身を包んだユダヤ人たちがタクシーで墓参りに来ていました。

ココから山を下りながらキリスト教縁の地めぐりです。
エルサレムこんなのばっか

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主の泣かれた教会

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中からは旧市街の眺めがイイです。

 

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マグダラのマリア教会
地下には彼女の遺体があるという話です。

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オリーブ山の一番高いと思われる所にある昇天教会。
イエスが復活後、昇天したと言われる場所
内部には彼の足跡が残っています。
あしあとはデコボコが少なく、足跡かどうかもよく分からない感じ。

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預言者の墓
宗教ごとに色んな伝説があってよくわからない。
地下にある洞窟墓地です。

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ケデロンの谷にあるアブサロムの塔

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ケデロンの谷は古い墓が並んでいるそうですが、こわれた墓標みたいなのがいっぱいあるだけ。

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聖母マリアの墓教会

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万国民の教会の内部
イエスが最後の夜を過ごしたという所

今日もたくさんの場所を訪れました。
僕がキリスト教の教徒だったらどんなに感動することでしょうか。もったいない

オリーブ山を離れ、一旦町に戻ります。帰りに宿が一緒のNくんに偶然会い、彼が向かう聖ヤコブ大聖堂に一緒に行く事に。

見学が出来るのが3時から30分間だけなのです。

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教会に入ると暗い中で信者が歌を歌っています。
言語が分からない上に教徒でもない僕達でさえ怖いほどの神聖な空気を感じる空間でした。

あまりの異空間に息がつまるのでにスグに退散

一旦宿に戻り、ゆっくりした後に、少し新市街を散策。
ヤッホ通り周辺を歩きました。

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チーズがはいったおいしいお菓子(12シュケル。高いけど
名前忘れた 甘いけどまだマシなほうです。

 

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キレイなショッピングストリート
ユダヤ人の子供が路上ライブをしたり、ちょっと変わったヨーロッパのようです。

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ユダヤ人のマハネー・イェフダー市場
こちらのほうが日本の市場に近い感じですね。

しばらくウロウロした後、宿に戻りました。

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