カテゴリー「ネパール編」の5件の記事

次なる旅へ、、(11/22)

ネパールを目指す旅が無事終了しました。
前回の旅行と線が繋がり、また宿願のトレッキングも無事成し遂げ、旅の目標はクリアしました。
KAZUの旅はまだ続きます。次は東南アジアだ!

そして今日はタイのバンコクに向けてのフライト日。買い物で膨らんだ荷物を無理やり詰め込み、次の旅に向けて飛び立ちます。
それではまた

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ネパールその後 (11/07~11/21)

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呼び込みをするマイクロバスの兄ちゃん
ネパールの交通システムはインドとほぼ同じです。

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とりあえずエベレストビールで乾杯

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カトマンズ盆地のど真ん中に聳える丘に立つスワヤンプナート
ここからはカトマンズ盆地の眺めが良いです。


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ド派手ローカルバスに乗ってルクラへ。
正直ツーリストバスの方が良いです。遅いし汚いし。値段もあまり変わりません。


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田園地帯が広がります。見事なほど段々畑だらけ

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ポカラはゆったりした時間が流れています。
ココからアンナプルナなどのヒマラヤが拝めた筈なのですが、、天気は悪くないのに山の方には雲が多くてダメでした。一週間も粘ったのに・・

天気が悪いのでインドアの国際山岳博物館へ。(300Rs)ネパールの民族の紹介、山の紹介、登山暦についての紹介となかなか見ごたえがある博物館だった。
エベレスト女性初登頂の田部井順子さんや野口健さんの清掃登山活動などについてのコーナーもあった。

最後の2日は山はあきらめて無理やり観光。
自転車を借りて少し遠出(一日200ルピー)。

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Devi's fall
ちょっとした地元観光地です。(入場料25ルピー?)

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道路を挟んでその隣にある鍾乳洞。その奥からはさっきの滝が向こうのほうに見えます。

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またまた何かお祭りが。女の人が主役のお祭りのようです。

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糸を巻くチベットのばぁちゃん

次の日はバイクを借りてさらに遠出(一日500ルピー、ガソリン80ルピー/リットル)。

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ヒマラヤの展望台(見えなかったけど)のサランコットから下を見たところ。
ここら辺は大麻草が育つらしく、やったら声がかかります。いらないよぉ

遠出してベグナス湖に行ってきた。
特に何も無いけどゆったりしたところだ。

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さらば今日の日よ。


そしてカトマンズに戻りました。
旅行に必要な寝袋を初め、ほしいものをチョコチョコ買って次の旅に備えました。

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エベレスト街道トレッキング(10/22~11/06)

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エベレストを目の前に(カラパタール 5550mにて)

こんにちは半月ぶりに文明の地に戻りました。
というのも、この半月間、ネパールでトレッキングを楽しんでいました。
歩いたところは「サガルマータ国立公園」。エベレスト周辺と言った方が分かりやすい。
カトマンズからルクラに小型機で移動。そこからトレッキングをスタートした。
このエリアの好展望地と言われるゴーキョピークカラパタール、当初の予定にはなかったが、話を聞いて登ったチュクンリを制覇する欲張りコースになってしまった。
カトマンズからカトマンズまで計16日間。途中で行き先を追加したのにも関わらず予定通りに帰ってこれました。

行動記録は以下の通り
10/22 ルクラ(2840m)→パクディン(2610m)
10/23 パクディン(2610m)→ナムチェ・バザール(以下ナムチェ)(3440m)
10/24 ナムチェ滞在(3440m)(クムジュンなどを訪問)
10/25 ナムチェ→ドーレ(4200m)
10/26 ドーレ→マッチェルマ(4470m)
10/27 マッチェルマ滞在(5200mピークへ散歩)
10/28 マッチェルマ(4470m)→ゴーキョ(4790m)
10/29 ゴーキョピーク(5360m)にアタック→タグナグ(4700m)
10/30 タグナグ(4700m)→チョラ峠(5330m)→ロブチェ(4910m)
10/31 ロブチェ(4910m)→ゴラクシェップ(5140m)⇔EBC(エベレストのベースキャンプ)(5364m)
11/01 カラパタール(5550m)へアタック→トゥクラ(4620m)
11/02 トゥクラ(4620m)→チュクン(4730m)
11/03 チュクンリ(5550m)にアタック→ディンボチェ(4410m)
11/04 ディンボチェ(4410m)→テンボチェ(3860m)
11/05 テンボチェ→ナムチェ→モンジョ(2835m)
11/06 モンジョ(2835m)→ルクラ(2840m)

すばらしい景色を見ながらのトレッキングの一部をご紹介です。

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カトマンズからルクラは小型機で移動。
混沌とする小さな空港。なかなか飛ばない。3時間以上も遅れて出発。

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左側の窓からはヒマラヤが雲の上に顔を出していました。

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ルクラの飛行場は斜面にある非常に無理やりな飛行場。管制塔なども無く、パイロット頼み。よく墜落するのも頷ける。

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ルクラの町はひっそりと賑わっている。

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ココは主にシェルパ族が暮らすチベット文化圏
村を通る度にマニ石やマニ車、ストーパ、を見かける。

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荷運びの大きな牛が活躍しているが、危ないので気をつけましょう。

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ポーターも大活躍。写真より重そうな荷物を背負ったポーターも結構早足だ。休憩は多いけど。

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モンジョのインフォメーション。ココから先は国立公園だ。

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何度もつり橋を渡る。

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ナムチェは大きな村。この地方の中心地だ。ここを起点に色々なトレッキングができる。
登山用品も買い足せる。

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ナムチェを出発。丘まで登るともうエベレストが見えている。

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モンラ村はとても眺めが良い。今回は早く着きすぎたのでスルー。

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だんだん大きな山に近づいてくる。下の村はマッチェルマ

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村の入り口の丘には必ずと言って良いほどチョルテンがはためいている。

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キレイな湖を見ながら少しずつ登ってゆきます。

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これがゴーキョピーク

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ゴーキョピークから見る氷河
氷河は瓦礫が堆積してあまり氷が見えません。

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ゴーキョピークから見えるエベレスト。

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その瓦礫の氷河を渡って

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氷河と雪のチョラ峠を越え、

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救助ヘリや、

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極地のヤクたちを見ながら今回最奥のゴーキョに到着。

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EBCを見物。誰もキャンプを張っていませんでしたが、エベレストに続くアイスフォールを見ることができた。
この日は雪。朝まで降り続いた。

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おかげでこの奇跡!カラパタール(5550m)より。最後のパノラマはクリックで拡大できます。

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エベレストのアップ

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トゥクラ峠にはシェルパや各国の登山者たちのお墓が並ぶ。

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生きろ。

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宿でのひと時。
ほとんどはソーラーによるLED照明だが、電気が無い宿も多い。

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チュクンリ(5550m)にアタック。アマダブラの裏側もなかなかだ。

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上部は細い稜線だ。

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チュクンリ頂上ではローツェ(8382m)の壁がド迫力だ。

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夕日に染まるアマダブラ峰

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ディンボチェの夜

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高地には暖かそうなウシ、ヤクがいます。


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テンボチェには大きなチベット寺院がある。

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ここはエベレストも見え、周りを白い山に囲まれた良いところだ。カラパタールまでいけないトレッカーがココまでは来るのも頷ける。

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シェルパの紹介をするシェルパ博物館(100Rs)。道具の展示のほかにこの地方のスライド、エベレストとシェルパに関する写真資料など見ごたえがあった。所在はナムチェ

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仏塔に見送られながらナムチェを去る。

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恐怖のルクラ飛行場に戻ってきた。崖を飛び降りるように離陸すると後ははカトマンドゥまでひとっ飛びだ!
運良くルクラについたその日の飛行機に乗ることができた。

こんな感じでトレッキングという旅は終わった。村々を訪ね歩く本当のバックパッキングとも言える。

ただ、不満も多い。歩く人は欧米人ばかりで、ほとんどのトレッカーにガイドがついていて至れり尽くせり。トレッカーとは少し違った、すれ違いに挨拶もしない観光客が多い。
ガイドをつけない人間はほとんどいない。肩身の狭い思いをすることも多い。この国のトレックシステムはガイド同伴前提で成り立っている。物価も運賃以外の部分で上昇する一方だろう。
ここでシェルパ等のの文化に触れられると思ったが、それは難しかった。観光産業に染まってしまった一面を見るばかりだった。
ある意味うまいこと利用しているともいえるが。

ただここで、ココにしかないすばらしい景色を見ることができた。村々と壮大な山々が融合した奇跡を見る事は他では難しいだろう。

予算
食べ方にもよるが、一日1300RS以下(宿代含)。上に行くほど極端に高くなる。
一人部屋(100~300RS) ※ドミは無かった。 ダイニングに無料で寝たことはあるが混んでる場合のイレギュラー。
水1立リットル100RS~250RS
おなかがすいた人はお変わり自由なダルバート(350~450RS)を注文すると良い。
他にもシェルパシチュー(200~400RS)などもお勧めです。
充電が可能な小屋もあるが高い(100~300RS以上/一時間)
ガイドがいな場合はこれだけ。あとはルクラまでの飛行機(往復220$~)。
TIMS(20US$)、入域料1000RSは必須。

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トレッキング準備! (10/21)

カトマンズに着いたら、祭日の終了を見て少しずつトレッキングの準備開始。
通常、トレッキングはガイドやポーターを雇って歩くのだが、今回は一人で実行すると決めていた。少々リスキーだが。

今回は一人でも許可が下りそうなエベレストエリアを歩くことにした。アンナプルナなどは単独では許可証がもらえなそうだ。
カトマンズには旅行会社が山ほどある。
旅行会社に言ってルートや日程を聞いて予定を立てた。
ガイド、山小屋、メシ、ルクラまでのフライトなどを含めたパッケージはだいたい1000USドルぐらい。高い。一人で行くというと当然死ぬだの危ないだの言ってくるが、商売なのであまり惑わされないように気をつけた。ただ、実際無理は禁物だと考えるようにしよう。

調査の結果、
TIMSとか言う許可証みたいなものと、ルクラまでの飛行機を手配する必要があり、
ルクラ→ナムチェバザール→ゴーキョピーク→エベレストベースキャンプ→カラパタール
というエベレスト域の有名どころを押さえるルートで16日ほどだと言うことが分かった。
カトマンズからジリまでバスで行きそこからルクラまで歩くこともできるが6日かかるという。ビザの期限を考えると不可能だ。

地図を購入(500RS)。ルクラ行き飛行機のチケットを購入(230$)。飛行機のチケットは帰りはオープンなのでルクラに戻った日に現地オフィスで予約すればよいらしい。
TIMSも取得。個人トレッカーは20$、旅行会社経由(ガイドとか)だと10$で取得できる。
そしてこれまた山ほどあるカトマンズのアウトドア用品店から-10℃対応の寝袋ダウンジャケットを購入。どちらもニセモノのノースフェイスだ。ただ、ニセモノのクセになかなか良いダウンや高密度リップストップナイロンを使っているなど、品質は下手な本物を買うより良い感じだ。ファスナーとかはすぐ壊れそうだが。。。
どうせなら、、と言うことでどちらも100パーセントグースダウンのものを買った。
寝袋が4700Rs、ジャケットが3700Rsだ。本物の1/5以下だろう。

靴については悩む。KAZUが使っているのは「カメレオン」と言うトレイルランシューズだ。5000mを超える高地にローカットの靴で行くのは山をなめているとしか言いようがない
いろいろな人に意見を聞いてみたが、当然ダメと言う人が多い。ただ経験者は良いんじゃない?といってくれたり微妙だ。結局、今新しい靴を買って合わなかったら最悪なので購入はやめることにした。

ザックも少し悩む。10リットルぐらいしかないサブバッグで行くか40リットルのメインを使うべきか、、、結果40リットルのメインザックにルーズにつめこみ、不要な旅行用の荷物は安物のバッグを買って宿に預けることにした。パックセーフとともに。

そんなこんなで準備は完了。チベットからの同行仲間との別れも済ませ、明日はルクラへのフライトである。そこから16日間山を歩きます。
それでは、また半月後、生きて帰ってきたら更新します

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ネパール突入!(10/16)

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カトマンズのダルバート広場

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町のいたるところで祭りの雰囲気が!

出国審査は一人一人カバンを開ける厳しいもの。特に書籍はしっかりとチェックされていた。
中国兵が異常に沢山警備している国境の橋を渡り、ネパール側へ、一気にインド並みの雰囲気に変わる。小屋のようなイミグレでビザを取得(30日40US$)し、入国。
荷物検査ではなぜかPCについて税金を払えとか言われたが、日本人と分かるとなぜかOKに。カバンの中まで調べる国境はココが初めてだ。この国境は色々問題をはらんでいるのだろう。

ネパール側に入って分かったことはこの日(10/16)は祭日だと言うこと。この日に動物を殺し、明日に食べるという。
その為ローカルバスもお休みと聞いた。本当かどうか分からないが、結局ジープで行くことに(乗り合いで一人頭1200ルピー)
4時間ぐらいで首都カトマンズに到着。街の雰囲気はインドそのもの、バックパッカー街のタメル地区は牛のウンコと臭いこそないが、デリーのパハール・ガンジの様だ。期待していたゆったりした感じとは全然違う。
宿も基本的にインド見たいな雰囲気の場所だ。食事もインドより数倍高い。中国より高い印象だ。正直あまり長居したい感じではないが、日本食だけは本格的に旨い。

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外人が多くうろつくタメル地区

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本格的な日本食。これで250RSと日本で食べるよりは安い。

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