カテゴリー「南米編」の69件の記事

ボゴタ。南米最終地(12/14~15)

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キューバ行きの飛行機を待つ。10ヶ月に及んだ南米の旅も終了だ。



コロンビアの首都、ボゴタにようやくたどり着いた。1泊2日しかとれなかった上に歯医者などの用事があったので、ほとんど観光はできなった。

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メデジンのようにメトロはないが、ビジネスマンが闊歩し首都らしい雰囲気がある。

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旧市街の中央広場。古い建物が立ち並ぶ。鳩は多いがなんか寂しい感じだった。

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黄金博物館のひとコマ。時間がなくてボテロ美術館とここのみ見に行こうと思っていたが、この日開館していたのはこちらのみ。

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ボゴタを飛び立つ飛行機。南米終了といっても同じスペイン語圏の中米。




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バス:メデジン→ボゴタ 11h程度 値段失念

宿:ホスタル・ファティマ ドミ17,000ペソ
  Wifi、ホットシャワー、家族的、ベッド固い

黄金博物館:3000ペソ

市内バス(空港行含む) 1450ペソ

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Hostal Fatima外観(地図)

※100ペソ=約4.5円
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フアタペと大岩(01/02~08)

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大岩の上から雄大な景色を眺める。



フアタペはメデジンから2時間程度のところにある小さな町。湖のほとりに位置し、とても平和でのどかな観光地である。
湖は入り組んだ地形をしており、沢山の島があるように見える。

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町はカラフルでかわいらしい感じ。

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家の壁にはそれぞれかわいらしいデザインが。写真の花の絵、タダのペイントじゃなくて立体的。

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とてもカラフルな地域。

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これはよくあるプールバー。

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この時期コロンビア人の休日で大都市からの観光客で夜のディスコは大盛り上がり。簡単に仲良くなれる。

この町の近くにはエル・ペニョールの岩という有名な観光地がある。相乗りジープですぐのところ。歩いても1時間以内でいける。景色を見ながら歩くのがいい。

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湖の向こうに大岩が見えてくる。

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巨大な岩に向かう。頂上には展望台が立っている。

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岩の割れ目に階段が着いている。


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岩の上には展望台。

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頂上の展望台からの景色。湖と複雑な地形、沢山の島々が見える。360°この景色だ。

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クリスマス最終日。 (1/6)町の広場では大きなイベントがあった。

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沢山の人が音楽を聴いて、おどったり、語らいだり。


のどかな雰囲気と人々に魅せられ、一週間程度の滞在となった。
そして、この地で次の目的地をキューバと決めた。フライトはボゴタからである。ここでコロンビアで知り合った楽しい仲間たちと別れ、南米も残すはメデジンとボゴタのみである。

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バス:メデジン→フアタペ 2h程度 値段失念

宿:ホスタル・トマテ・カフェ  ドミ15,000ペソ
  Wifi、電気ホットシャワー、家族的、バストイレ一つしかない。

エル・ペニョールの岩行きジープ:1500ペソ
エル・ペニョールの岩入場料:10,000ペソ

※100ペソ=約4.5円
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メデジン(12/28~01/1, 1/09~13)

メデジンはコロンビア第二に大きい都市だけあって、メトロ(高架鉄道)の路線もあり、発展した町だ。後に訪れたボゴタと比べても新しい感じがする街であった。
ま。初っ端から拳銃強盗事件を見てしまったので、あまりカメラは持ち歩かなかったが、山に囲まれた綺麗な街だった。標高も少しあるので気候はちょっと暑めというすごしやすい気候で蚊もいない。ショッピングセンターも沢山あり、安いものがほしければ旧市街と買い物好きにも楽しい街である。

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セントロには人があふれる。



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旧市街中心のボテロ公園はボテロの太った人たちの銅像作品が並んでいる。


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ゴンドラで山の上へ。黒い威容な建物は図書館。


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上にはアルビ公園という。休日は賑わいそうなのどかな公園があった。


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年末年始はホステルで出されたディナーを味わった。


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とても充実した宿(Casa KIWI)


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バス:サレント→アルメニア 1h 3,600ペソ
   アルメニア→メデジン 7h程度 30,000ペソ

宿①:ホスタルメデジン ドミ20,000ペソ
  Wifi、ホットシャワー、家族的、ベッド固い

宿②:Casa KIWI ドミ20,000ペソ
  Wifi ホットシャワー、大型ホステル、共同スペース良

メトロ:一回1800ペソ(ゴンドラ一部込)
アルビ公園行ゴンドラ4000ペソ
アルビ公園:4000ペソ 又は 25,000ペソ(ゾーンによる)

ココラ渓谷行きジープ 30分 片道3,000ペソ

※100ペソ=約4.5円
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サレントとココラ渓谷(12/21~26)

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のどかな光景が広がる。



コーヒーで有名なコロンビア。その一大産地のアルメニアその少し奥地にのんびりできる村がある。ということでサレント村を訪れた。
コーヒー農場を訪ねたり、ココラ渓谷というところでトレッキングをしたり。
またココではカリ・サンシピリアーノと一緒だった仲間たちと引き続き過ごし、静かで楽しいクリスマスもこの村で過ぎていった。

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小さな村だが少し観光地化されて綺麗に整備されている。

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お土産屋やカフェが軒を連ねる村のメインストリート。こちらも綺麗に整備されている。

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どんな小さい村にもあるコロンビアのプールバーもおしゃれだ。

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クラシックなコーヒーメーカーをおいてあるカフェが目立つ。

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町外れの丘へ登る道。

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丘からは町と、反対側には、、

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ココラ渓谷の方が見えた。

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ジープ”WILLYS”に乗ってココラ渓谷へ

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谷を歩き山の上を戻ってくるルートで歩いた。それで半日いっぱいぐらい。

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今回歩いた道の一番奥には山小屋が。設備は悪いがここで泊まることもできる。

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山小屋でチーズとチョコラテで休憩。

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ハチドリがたくさん遊びに来る山小屋。

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帰りは渓谷を見下ろしながら歩く。

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やしの木が多い。


ある日はフィンカ(コーヒー農園)に行った。

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コーヒー農園を向こう側に見ながら歩く。サレントの周りにもいくつかコーヒー農園があるのだ。

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コーヒー農園では見学料を払うと説明してもらえる。ふむふむと聴くメンバー。

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コーヒー豆はだんだん赤くなって来る。この時点では全然コーヒーの匂いはしない。

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炒って初めて色も匂いもコーヒーになるのだ。


話は変わってクリスマス
ここではクリスマスをゆっくり過ごした。
ちなみにマヤ暦の”世界の終わり”もこのサレントですごしたのだが何も変わったことはなかった。

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キャンプ地にアルゼンチン人がいたのでアサード(バーべQ)を作ることになった。

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ヒッピー的なイブの夜がふけていった。


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宿泊費を抑えるためテントで過ごした。この村には合う滞在スタイルだ。

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バス:サン・シピリアーノ入口→ブエナベンチューラ 1h位 2,500ペソ
   ブエナベンチューラ→アルメニア 8h 30,000ペソ
   アルメニア→サレント 1h 3,600ペソ

ココラ渓谷行きジープ 30分 片道3,000ペソ
宿: 名称失念 庭にテント(レンタル込) 12,000ペソ
  Wifi、ホットシャワー

※100ペソ=約4.5円
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清い水と黒人の村 サン・シピリアーノ(12/17~20)

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綺麗な川と深い森。



コロンビアの太平洋沿いにある数少ない町、ブエナベントゥーラ。その近くにあるサン・シピリアーノを訪れた。一本の通り沿いに数えるほどの家が並んでいるだけの小さな村だ。最近の観光客を見込んでか数件の宿がある。

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アフリカ系の黒人が生活している。

ここへは通常の手段ではアクセスできない。カリからブエナベントゥーラへ向かう途中で下車し、そこから鉄道を20分位、その鉄道は電車が走るのではなく、

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こんな乗り物で行く。

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バイクを改造した。と言うよりバイクが取り付けられるようになっている客席。
ブレーキも(バイクにしかついていないので)利かないのに結構なスピードが出てスリル満点であった。

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そしてたどり着く村。木造にトタン屋根の家しかない。


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村はジャングルと川に囲まれていてそれ自体が観光名所。綺麗な川で泳いだり、神秘的な滝を見に行ったりした。

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最も奥地にある滝 岩についたコケが美しかった。全部で三つの滝を見たが、ほかの二つはカメラがなくてとっていない。それに、この滝がもっとも美しかった。

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滝への道は浅い川を歩いたり山道だったりで靴かサンダルか迷う。


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大蛇が鶏を食べちゃった事件が起きた。

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大騒ぎ。


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最後は捕まってどこかへ連れて行かれた。

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おいしかった料理。魚のココナッツソース煮


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宿はレストラン兼用のところが多い。セットメニューで7,000ペソ程度~


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バス:カリ→サン・シピリアーノ入口 2.5h位 10,000ペソ位
バイクレイル:入口から村まで 20分位 4000~7000ペソ(一人)

宿: 名称失念 個室もドミも 8,750ペソ/一人 グループ料金
  Wifi無、水シャワー、木造ボロ

※100ペソ=約4.5円
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サルサといえばカリ(12/12~17)

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レッツ・サルサ! ホステルの無料ダンス教室にて。
サルサといっても伝統的な感じのものからモダンな曲までいろいろあるようだ。


カリはコロンビア第三の都市、久々の都市だ。ツーリストにとってする事はほとんどないのだが、ここは南米の代表的な音楽であるサルサの中心地。どんなものか体験することができたらよいと思って立ち寄ってみた。

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教会のある丘から見たカリの町
気候は蒸し暑い初夏のような感じだが、雨が多く振るとかなり涼しくなる。

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サンフランシスコ教会
ちなみにコロンビアの町はいくつかの主といっても良い広場がある。



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旧市街の道には平日でも露天が沢山出ている。


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サンフランシスコ教会のところの広場でのイベント。伝統音楽やサルサなどがやっていた。観客が踊るスペースも設けられている。


 宿泊した宿では無料のサルサ教室が開かれていた。滞在期間中は毎日参加し、そこで知り合った沢山の仲間たちと夜のサルサクラブへ出かけたり、その後も一緒に行動したりした。

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夜のサルサクラブの様子。カジュアルな社交ダンスとして定着しているようだ。男女の出会いの場としてとてもよい文化だと思った。

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やたら増えた仲間。
次は急遽皆でと行くことになったサン・シピリアーノへ。



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バス:ポパヤン→カリ 3.5h位(渋滞込) 12,000ペソ

宿:Jovita's Hostel  ドミ 16,000ペソ
  Wifi、ホットシャワー、英語スタッフ、無料ダンス(サルサ含)教室

※100ペソ=約4.5円(コロンビア)
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白い街ポパヤン(12/11)

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ティエラデントロから悪路を半日かけてポパヤンに到着。途中で舗装路に変わったときはちょっとうれしかった。
ポパヤンは美しい白い街として知られている。見栄えのするとても綺麗な町だ。気候も暑すぎず、天気が崩れると肌寒いくらいで良い。


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大きな町というくらいで小さな都市だが、久々の都市で人が多く感じる。マーケットの近くは特に賑わっている。

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教会も点在し、ボリビアのスクレのような感じだ。

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中心部のはずれにある丘に登って町を眺めた。人気が少ないので用心。

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クリスマスが近づいてどこの町も広場が電飾されている。桜のようで綺麗なイルミネーションだ。

「白い街」という同じキャッチフレーズをもったスクレ(ボリビア)も見たことだし、着いた日に一通りぐるっと周る事ができたので、一泊のみで次のカリに進むことにした。

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バス:ティエラデントロ→ポパヤン 5.5h位 18,000ペソ

宿:Hostal Trail ドミ 17,000ペソ
  Wifi、電気ホットシャワー、英語スタッフ

遺跡公園入場料:10,000ペソ

※100ペソ=約4.5円(コロンビア)
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お墓めぐりのハイキング、ティエラデントロ(12/08~10)

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のんびりとトレッキングを楽しみながら観光しよう。


サン・アグスティンからバスを乗り継ぎ、ティエラデントロへ。実際は乗り継ぎをミスってラ・プラタという町に一泊してなんとか到着。

ここでラ・プラタの様子を。
ラ・プラタは標高900mくらいで水シャワーで十分な暑い町です。アジアのような雑然とした感じがあり、町の規模の割りに広場に沢山人がいました。

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クリスマスに向けて電飾が進んでいます。

翌日の早朝、ティエラデントロに出発。ダートの道を、ピックアップトラックに乗って進むので車酔いしました。できるだけ前の席に乗ったほうが良いと思います。
ティエラデントロとは遺跡の名前で、その入り口付近にいくつかホテルがいくつかある。リーズナブルなトイレつき個室が見つかった。

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遺跡入り口付近の光景。のどかだ。

少し休んでから遺跡探検に出発。
入り口やホテルは谷にあり、その両側の山を歩く。コースは谷の北と南にあり、1日で回れないこともないが、かなり忙しい。暇人のKAZUはもちろん2日かけてゆっくり回ることにした。

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地図は公式(?)サイトより。青色が一日目、黄緑が二日目のコース。適当な線引きですいません。

1日目北側のコースから。

まずは博物館を見学。博物館は2つあり、発掘物(壺とか)と、民族紹介のがあった。
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写真は博物館にあるティエラデントロの墓のひとつの模型。

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橋を渡ってスタート。

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登りだすと地元の人とすれ違ったりする。入場券いるのか?と思ったが後で分かる。

15分ぐらいで着くアルト・デ・セゴビア
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全部で25の墓があるという。ちゃんと屋根で守られていた。入り口はいちいちロックされていて、めったにこない客を携帯で音楽を聴きながらぼうっと待っている係員の人に開けてもらわなくてはならない。結局ここにあるものが一番すごかった。いくつか紹介します。

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入り口はこんならせん状の会談になっていて最後(下のほう)は普通の階段になっている。写真は中には入れなかったがもっとも深いもの。

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こんなふうに柱で小部屋のように区切られているのが基本。大きいものは真ん中に2本程度の柱がある。

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絵や模様が残った重要なものは柵で保護されている。

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柱に顔が彫られていてさらに赤と黒の模様も残っている最も美しかったもの。

そこからさらに20分くらい登ったところにあるアルト・デル・デュエンデ
こちらは3つの墓が残っていて、顔のレリーフやペイントも残っているが、アルト・デ・セゴビアに比べると見劣りする。


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そこから徐々に下り、車道に出て一時間くらいで到着のエル・タブロン


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ここはゆるキャラの石像がいくつか展示されている地味でのんびりした場所。馬が草を食べ、監視員が昼寝し、子供たちが遊んでいた。

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そしてたどり着くサン・アドレス村(写真中央)。小さな村でレストランとホテルが一軒しかない。

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教会がとてもかわいらしい。

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広場ではなんかやっていた。

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大なべ料理。

レストランで食事をしたときに話した酔っ払いの団体がビールをくれたり、広場で出し物をしているので見に来てと言われて言ったら出し物の天然石鹸をくれたり、面白かった。

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これがもらった石鹸。ブルーベリーのような実からとったとてもいい匂いがする。



2日目南側のコースを歩く。これはどっちかというとほとんどトレッキングで、遺跡は二の次だった。

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入り口から登り始めるて一気に町の南側の山の稜線まで登りつめる。そして眺めの良い尾根伝いに進んでいく。

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いきなり稜線まで登りつめ、公園入り口とホテル群があっという間に小さく。

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とても眺めがよくなる。

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快適な稜線歩き。

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南側の稜線が迫力だ。
稜線を登りきると、アルト・デ・アグアカテに到着する。

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アルト・デル・アグアカテ。警備員も誰もいなく、屋根で保護もされていないのも多い。実際地味なものばかりだった。昔の人も眺めの良い場所に埋葬されたかったのだろうか。。

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アルト・デル・アグアカテは昨日に比べて地味なものが多い。手付かずなものも多く、雰囲気は出ている。

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インザの町(中央)

尾根から下り、巻き道を行くと、村を見渡す場所にあるアルト・デ・サン・アンドレス
4つの地価墳墓と1つの露出した地下墳墓があった。ここはちゃんと警備員がいて、お墓もロックされていた。一日何人の客が来るのだろう。ここで他にツーリスト見てないし、、

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アルト・デ・サン・アンドレス

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碇のような絵が柱に。

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崩壊して露出しているのもある。

あとは車道まで降りて終了。
遺跡公園といいつつなかなかのトレッキングをする覚悟がなかったので意外だったが、逆に思ったより地味な遺跡だけよりおもしろかった。

次は久々にコロンビア旅行の主脈に戻ります。ポパヤンへ!

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乗合トラック:サン・アグスティン→ピタリト 40分 5,000ペソ
乗合バン:ピタリト→ハルソン(Garzon) 2h程度 ラ・プラタまで20,000ペソ
乗合トラック:ハルソン→ラ・プラタ 1.5h程度 値段上記
乗合トラック:ラ・プラタ→ティエラデントロ 1h 10,000ペソ

ラ・プラタ宿:名称失念(Hotel Exclucivo?) 10,000ペソ
       ※ネズミいり個室、共同水シャワー

ティエラデントロ宿:Residencias y Restaurante Pisimbala 
          個室 10,000ペソ トイレ、電気ホットシャワー付

遺跡公園入場料:10,000ペソ

Dsc05198_3Residencias y Restaurante Pisimbala

※100ペソ=約4.5円(コロンビア)
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サンアグスティンの石像とヤヘ体験(12/05~07)

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クリスマスに向け祝いムードが広がる町


モコアから車酔いするグネグネ道をハイスピードで飛ばすミニバンは二時間半くらいでピタリトに到着。乗り合いタクシーみたいなのに乗り換えてサンアグスティンに到着。

サンアグスティン、ここはコロンビアの観光名所のひとつで、世界遺産となっている沢山の石像があります。それに緑に囲まれているので乗馬トレッキングとかもできます。
標高1800mくらいで昼は暑すぎず、夜は肌寒い良い気候です。

ここへは、ヤヘと呼ばれる飲み物を使った儀式に参加できました。ペルーではアヤワスカと呼ばれているヤヘの木などから抽出したこの飲み物は、究極の薬として、体の悪い物を外に出してくれるそうです。また、麻薬のような作用もあるらしく、それを目当てに儀式を受ける人も居るそうです。
儀式を受けるにはそれ相応の準備が望ましく、8日間の食事制限(肉や酒の禁止)などが必要です(必須ではない)。KAZUはモコアでもシャーマンを探していた為、そのときからすでに禁欲中だったので丁度よかったです。

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こんな建物で儀式を受けました。
アヤワスカについてこれ以外の写真はありません。なんか神聖な気がして撮れなかったです。

タイタ(シャーマン)と呼ばれる人が儀式を行います。モコアのあるプトマヨ県に沢山のシャーマンが住んでいるのですが、上手く会うことができませんでした。しかしここサンアグスティンで出会え、少々旅行者向けになることを覚悟してここサンアグスティンで儀式に参加しました。参加者はほとんどコロンビア人でひとりドイツ人がいました。

儀式はまずアヤワスカを飲むことからはじまりました。薄茶色い土のような色の飲み物で味は草っぽい?感じでした。後は、しばらく火に当たっていたら、突然ハーモニカのような音のする笛をシャーマン吹きながら歌いだしたりするのがしばらく続きました。ヤヘが利いてきたのか移動日でただ眠いだけなのか、頭がぼうっとする。歌っているときは特に胸の中がむかむかする感じがしていました。

おわりに参加者を順に清め?(神社のお払いっぽい、葉っぱでバサバサされたり、なんか液体をシャーマンの口からブゥッて吹きかけられたりする。)少しすっきりしました。
後は夜が明けるまでうとうとしていました。

結果的に何が良くなったかとかは良く分かりませんでしたが、儀式自体はとてもすばらしいものでした。しばらく滞在し、何度も受ける人もいるようなので、また機会があればと思います。



その後サンアグスティンでは郊外にある遺跡公園に行ってみました。郊外といっても歩けるし(30分くらい)、バスもあります。

ここはA,B,Cと分けられたエリアにある石像群と川のなかに発見された?儀式跡、幾つかの石像がある見晴らしの良い丘、それに石像が点在する森の中を散策するコースに分かれていました。
石像自体は正直そんなに面白いものではありませんでしたが、さらっと紹介します。

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こんな感じの石像がたくさんある。

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この公園でもっとも大きいもの。(ツアーで行くところにもっと大きいのがあります。)

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石像の後ろはお墓になっていたりする。石像は守り神?

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そう、守り神^^; いやぁ。。

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これこそ守り神。この後ろはお墓であったであろうスペースも残っている。

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動物系もある

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妖怪系もある。

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儀式場が見つかった川。見物用に橋がかけられている。

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近づくと人工的であることが良く分かる。蛇とかいろいろな所にいろいろなものが彫られている。

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しばらく登るとたどり着く眺めの良い丘。

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なぜか寂しげに幾つかの石像が丘の上にある。


後は入場口近くにある森のコースも紹介します。

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30分位のコースの中に、お地蔵さんのように石像がぽつぽつと立っている。

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お地蔵さんちょっとコワっ!

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笛吹いてる。


ちなみに遺跡はここ以外にも郊外に点在しています。乗馬とかジープで訪れるツアーがありますが、もうお腹いっぱいなのでKAZUは行きませんでした。

次はコロンビアのもうひとつの遺跡、ティエラデントロに向かいます。

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乗合バン:モコア→ピタリト 2.5時間 20,000ペソ
乗合タク:ピタリト→サン・アグスティン 40分 6,000ペソ

宿:Maya Hostal 10,000ペソ(交渉後)ドミトリー
  ガス温水シャワー、Wifi、コーヒー、茶、ジュース無料

遺跡公園入場 10,000ペソ
乗馬ツアー、ジープツアー共に 30,000ペソ

遺跡公園行きバス 1,000ペソ

ヤヘ(アヤワスカ)儀式:50,000ペソ

※100ペソ=約4.5円(コロンビア)
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ジャングルとヤヘ探しのモコア (11/28~12/4)

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町から少し出るともうジャングルが広がる。

モコアはコロンビアのエクアドル国境と近いエリアのアマゾン側、プトゥマヨ県に位置する町である。標高590m。アマゾン熱帯雨林の大平原というより、アマゾンの山地といった感じ。深いジャングルになっている山々に囲まれた町である。県庁所在地的な町なので思ったより栄えていたが、のんびりとした雰囲気があって良い。
しかし涼しい高所に慣れていたので、やたら暑い。突然真夏になった。日本のように蒸し暑い。

 プトマヨ県は、F.A.R.C.とか呼ばれている反政府ゲリラの活動エリアとしてコロンビア人に恐れられている(イピアレスの宿の人は行くのに反対していた)が、実際きて見たら同って事は無い。むしろ暑い場所の割りに乞食も居ないし、平和そうだ。

 ここに至る道はイピアレスからパストでバスを乗り換え、東へ進みアンデスから下界に下る。未舗装のグネグネ道が続き、交通事故でずいぶんと時間がかかった。

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こんな小さな町でも広場と教会は健在だった。


 このモコアに来た最大の目的はヤヘ(アヤワスカ)の儀式ができるシャーマンを探しにである。実はペルーで観光化されかけているものの、確実に会え儀式をしてもらえる場所があったのだが、当時興味もなく通り過ぎてしまった。いまさら興味を持ってしまったので友人の情報により、こんな所まで来るハメになったのである。

 まあ結果的には儀式はできずに終わったのだが、森林と水という大自然に囲まれたモコアの観光地になりうるポテンシャルを見てきた。


イチオシだったのが、”Fin del Mundo”なぜか「世界の終わり」というウシュアイアのキャッチフレーズ(?)と同じ名の場所。プライベートエリアだが、小額で入場できる。

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壊れかけの橋を渡って、Fin del Mundo到着。

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ジャングルの中を小一時間トレッキング。ほとんど登り。

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川にたどり着く。ここからがメイン。
この川、連続して大きな滝が4つほど続いている。

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その滝の上からダイブしたりして遊ぶのが楽しい。

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最後はこれこそ”Fin del Mundo”と名付けられた落差70mの滝。絶壁の頂点から滝がジャングルへ落ちてゆく様をおそるおそる覗く事が出きる。

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おそる覗く事が出きる。かなり怖い。

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少々道は悪いが、滝の下側に下りてみた。ジャングルの密林から密林へ落ちてゆく自然いっぱいの大滝だった。

CEAというところにもいってきた。動物保護観察センター的なところで、散策したり、動物の様子を見ることができる。

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池の中心に立つ集会所みたいなところ。

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たいした物は居ないが、アマゾンにすむ動物やおおきな魚などが買われている。新しい動物園みたいなケージも現在整備中。


他にも郊外に滝や川などが点在する。

あまりツーリストの来ないであろう場所、人々は最初は遠めに自分を見ているだけだったが、町の広場で休んでいて、屋台のおっちゃんと話していると、ここぞとばかりにどんどん人が集まってきた。まだ日本人が珍しいのか、そもそもコロンビア人が人懐っこいのか。。特に若い子たちが沢山よってきた。人が人を呼び、夜遅くまで解放されなかったこともあった。

ゲリラなんて居なくなればこの町はもっと観光客が来れるだろうにと思った。
モコア、けっこうお気に入りの場所になった。

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バス:イピアレス→パスト 40分程度 7000ペソ
   パスト→モコア 5h(実際は事故により8時間) 35,000ペソ
宿:Hostel Central 10,000ペソ 個室、共同トイレ、水シャワー
Fin del mundo・CEA行きトラック;2000ペソ
Fin del mundo 入場料:2000ペソ
CEA:入場無料
※100ペソ=約4.5円(コロンビア)
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