カテゴリー「中米編」の31件の記事

なんだか変な町、ティファナへ。(2013/10/31~11/01)

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ティファナの象徴の変なアーチ。


カンクンから一気にティファナへ。

アメリカでアダルトスクールという無料の英語学校に行ってみることに決めた。ロサンゼルス行きも安いのだが、片道航空券では入れるか分からないのでまずここティファナに飛んで陸路入国しようと考えたのだ。

夕方にティファナにつき、バスを探す。みなバスは無いからタクシーを使えと言うが、ウソだろーと聞いて回るが、本当になかった。
ここではコレクティーボの事をタクシーと呼ぶのだそうだ。変なの。

で、タクシーと書いてあるコレクティーボ(乗り合いバン)でセントロへ。

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着いたころには暗くなり始めた。人が歩いていなく、なにやらメキシコらしからぬ汚さで、危険な雰囲気が漂う。と思ったら、レボルシオンというメイン通りはなにやら沢山の人が行きかう。なにやら仮装している人が多いと思ったらハロウィンだった。アメリカ人かな。

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宿は高く、ドミはない。アメリカ人用の売春の町らしく、連れ込み宿ばっかで、書いてある値段は3時間とかの料金。まあ連れ込み宿でいいんだけれどなんとか一泊280ペソで手を打った。

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観光客用にお土産が沢山売っている通り。

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アメリカ人を対象にしているので値段は総じて高い・

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アメリカへと向かう道。

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下に物乞いがゾンビのように群がる恐怖の橋を超える。
国境までは結構歩く。このときは下見だが、実際はコレクティーボを使って国境を渡った。

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入国審査を待つ車たち。ちなみにバスの右の歩道は入国審査に並ぶ人たち。見るだけでいやんなる。

ティファナでは、メキシコの入国税を払ってないんで払えるところを探してあちこちに行った。銀行で払えばいいのだが、入国時にもらった振込用紙は不備があり使えず、最終的には空港に行って払ってきた。そこで出国スタンプも押してもらった(次の日の分もOK)。国境そばのイミグレ(アメリカ国境手前の橋の上にある)でも出来たかもしれないが、開所時間が短く休みの日もあるので空港が無難だ。 メキシコ入国税は295ペソで出るときまでに払う。

メキシコのような、メキシコで無いような。おかしな雰囲気のまち。ティファナでした。

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カンクンバスターミナル → 空港 50ペソ
カンクン→ティファナ 空路 ボラリス 約14000円

宿:HOTEL PLAZA 個室(ダブル) 280ペソ
 (AC無・Wifi有・ホットシャワー優・朝食無)
  ストリートビュー http://p.tl/cp2u

※1ペソ(メキシコ)=約8円
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カンクンのんびり (2013/09/13~10/31)

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のんびりと過ごした宿「ROSAS7」
カンクンにはのんびりとすごした。今数えれば累計1月を軽く越えている。

理由はいくつかあった。
次の行き先が決まらない。カンクンを中南米の最終目的地と決めていたのでここまで来てしまったが、さてどうしよう。決まらずだらだらとすごしたのがここカンクン。

また、滞在期間中なぜだかガラガラだった Rosas7は落ち着くマイホームのようだった。
オーナーは別で経営しているレストランに行っている為、昼間は自分の家のように気楽だった。帰ってくると気さくに差し入れを持ってきて話をしてくれたり。

カンクン滞在期間中の殆どは雨季で天候が悪い日が多かった、それで余計外出する気にすら成らない日々が続いたのだ。たまにやってくる他の宿泊客と話したり飲んだりする時間が多かった。網戸が無い宿で、常に蚊と戦っていたのもいい思い出だ。
それで結局雨季が明けてくるまで居たわけだ。

それでもここを拠点に少しは出歩いた。先にブログアップした、チェチェンイ、バヤドリド、コスメル島、トゥルム、プラヤ・デ・カルメンが主な行き先だった。
最初は雨ばかりで行動力が無くなり、財布のヒモが固くなったが、最後はもともとユカタンのメインだとしていたセノーテのダイビングもケチらずに満足できて良かった。

もちろん世界屈指のリゾート地であるカンクンで何も見なかったわけではない。なんかあまりにもボーっとフワフワしていて何をしたとかイマイチ思い浮かばない。出会って話をした人々の顔だけが記憶に残っている。


カンクンといえば世界屈指(?)のリゾート地。ローカルエリアに滞在していた私はあまりその恩恵を受けていないのだが、バスで15ふんぐらいのホテルゾーンと呼ばれるエリアにいくと、

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長ーいビーチ沿いにホテルが並び、、

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巨大なクラブが並び、夜は大盛況。(高い。40ドルくらいだったかと)

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いくつかのショッピングモールもある。
このエリアだけ物価はアメリカと変わらない。ビール一杯500円以上。ショッピングモールも何も買えるもん無い。

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もちろんビーチはカリブ海のそれ。だ。序盤は天気が悪かったのであまりいいイメージではないが、曇っていても青々としている海はすごい。

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曇っててもちゃんと「青い」。


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独立記念日(9月16)に居たのもカンクン。前夜祭を広場で楽しんだ(?)


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雨が降ってきても人はたくさん。

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カウントダウンは? 特に無く独立記念日を迎えた。


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パレンケ → カンクン 3等バス 300ペソ

宿:ROSAS7 ドミ  120ペソ
Wifi、タンク式ホットシャワー、

※1ペソ(メキシコ)=約8円
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プラヤ・デ・カルメンとセノーテ・ダイビング (2013/10/19~21)

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プラヤ・デ・カルメンの海前広場

最初に訪れたときとはうって変わってすがすがしい天気、雨季も終わったかなぁ。

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曇りでも十分綺麗だったカリブ海の青がさらに引き立つ。。

前回トゥルムに行ったときにに訪ねたグラン・セノーテとドス・オホスと行った二つのセノーテこのときにもダイバーが潜っていていいなぁと思っていた。コスメルで潜ったのは実はこのセノーテダイブの為の前哨戦。グレートバリアリーフ以来のダイビングで、天井があるため、一般的に難しいとされるセノーテのダイビングに自信が無かったからだ。それが問題ないことが分かった為、セノーテ・ダイブを決行することにした。

前回見に行ったドス・オホスも面白そうだったけれど、今回はチャックモールのセノーテにした。ドス・オホスは地形が面白く、曇りでもそれなりに楽しめる。しかし、チャックモールは天気のいい日には光のカーテンが最高だからだそうだ。この日は天気が良かった。

客は僕一人なのでプライベートダイブ状態。フランス人のガイドなので意思疎通も十分。車で向かい、チャックモールの前にその隣にあるククルカンに先に潜り、その後でチャックモールに潜るということだった。
両方の入り口を確認後、人が少ないうちにさっさと潜ることにした。
入り口は結構地味で、潜水なしに泳げるところは少ししかなく、ダイビングなしに訪れたらがっかりだっただろう。

写真が無いので人の写真を拝借した。

ククルカンはまずはこの光のカーテンがメインアトラクションだ。チャックモールとして有名なシーンでもある。見事なまでの青いカーテンを見ることが出来た。
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ククルカンの参考写真。この通り、いや、これ以上、遠くのほうまで光のカーテンが連なっていた。

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鍾乳石のある洞窟の奥に潜っていくと、あるところで淡水から海水に変わるの面白かった。ここまで海水が入ってきているのだ。

休んでから次はチャックモールへ潜る。ココの入り口は半地下にあり、さらに地味だ。潜れると知らなかったら、ちょっとした湧き水池だと思うだろう。

こっちの光のカーテンは緑色だった。事前に説明されていなかったので、これには驚きだった。みどりの揺らめくカーテンは(見たこと無いけれど)オーロラのように美しかった。

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チャックモールの参考写真。ぼやぁーと浮かぶ緑のカーテンは幻想的だった。

それ以外にも見所は多く、エアドームと呼ばれる空気層や、貝の化石、水晶の塊などがあった。

海じゃないので酔わないと思ったが意外と酔うもので、酔い止めを飲んでおけばよかった。僕のは波酔いじゃなく、別のものが原因だと分かった。
それを除けば今までで一番じゃないかと思うぐらいすばらしいダイブだった。僕は魚より地形派かもしれない。

町に戻ってからガイドがビールまで出してくれ、チップもそれなりにはずんだのは言うまでもない。

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最近はカンクンより熱いプラヤ・デ・カルメンはすごい観光客。夜になると余計人が出てくる。


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海前広場では屋台が出たりパフォーマンスなどが行われる。


時がかかったが、ユカタンでやりたいことも無事に終えた。、カンクンに戻りいい加減次に進まねばならない。

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コスメル島 → プラヤ・デ・カルメン 船155ペソ 1hr以内

宿:Graffiti Playa ドミ 確か110ペソ
 (AC有・Wifi有・ホットシャワー有・朝食無・英語可・清潔感イマイチ)
Dsc01693_4調子のよい宿の中庭。スタッフもいい感じ。

セノーテダイビング 2ダイブ  ※地点によって価格が違う
 チャックモール、ククルカン 109USD+15USD(機材レンタル)
 ドス・オホス  119USD+15USD(機材レンタル)
 ※ショップ名:Dive Max
  (インストラクターはフランス人又はドイツ人なので英語可)

※1ペソ(メキシコ)=約8円
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コスメル島でダイブ!(2013/10/16~19)

カンクンに戻ってから一週間後、今度はコスメル島に出かけた。
ちょっと考えたがやっぱりダイビングがしたい。

というよりも、
今まで雨季の天候でお金を使う気に慣れなかったが、長く居過ぎたせいで、天候が安定してきた。
雨が降ることも少なくなったきたのだ。
カンクンへの帰りにセノーテも行く決心をしてまたカンクンを出発。どっちかというとセノーテに行きたい。久々のダイブなのでその助走を兼ねてのカリブ海ダイブだ。

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プラヤ・デ・カルメンにある木組みの待合所の二回で海を眺めながら次の船を待つ。

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船会社は二種類あり一時間おきに交互にくるのだ。
それにしても、天気がよくなってきて晴れているので海の色がより綺麗だ。いやー。カリブ海だなぁと思う。雨季が終わってきたのだ。

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コスメル島に着くといきなり小規模リゾートな雰囲気。


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豪華客船までも停泊している。

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宿は定番の「カサ・コスメレーニャ」。リゾートホテルばかりのこのコスメルにわれわれバックパッカーがこれるのは、この宿のおかげである。ベッド数わずか8(内2人用ベッド2)のアットホームな宿だ。

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町やホテルはは島の西側に集中していて、町の中心はお土産屋や旅行者用レストランなどが多い。島といってもコンビニもあるし、町外れ(近い)には大きなスーパーもある。

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まずはシュノーケルして様子を見る。町がある島の西側は岩場が多いのだが、水は清流を見ているんじゃないかというぐらい透き通っている。二ヶ所でシュノーケルを楽しんだ。が、どこも魚もいるし、透明度もびっくりするほど高くて楽しかった。

そして勢いに乗ってダイビングも申し込む。とはいっても経費節約の為、2ダイブのみ楽しんだ。地形の移動が面白い場所と平坦でのんびり楽しむ場所だった。海の底深くに潜っても、明るく、透明度の高さを伺えた。

例によってダイビングが目的の所では殆ど写真を取っていなかった。

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カンクン → プラヤ・デ・カルメン コレクティーボ 30又は36ペソ 1.5hr

プラヤ・デ・カルメン → コスメル島 船155ペソ 1hr以内

宿:カサ・コスメレーニャ ドミ 150ペソ
 (朝食込・Wifi・ホットシャワー)

ダイビング2ダイブ(ボート)  77米ドル
 ※ショップ名:Studio Blue

※1ペソ(メキシコ)=約8円
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トゥルム遺跡とグラン・セノーテ、ドス・オホス (13'10/07~10)

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カリブ海を背景にした小さな遺跡


カンクンを拠点に出かけたショートトリップ第二段はトゥルム。チェチェンやバヤドリドに行ってから二週間も後になる。その間何をしていたかというと。カンクンにいた。ただそれだけだ。

トゥルムはコレクティーボ(乗合バン)を使った場合、カンクンから二時間半程。
途中プラヤ・デ・カルメンでコレクティーボを乗り換える。プラヤ・デ・カルメンについてはまたの機会に紹介する。

宿はトゥルムの町まで行かず、手前にある遺跡の入り口で下りる。ADOのバス停がある場所というと分かりやすい。
そのバス停の裏側にあるレンタバイク屋が今回の宿。

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メキシコのツーリスト向けホステルにしては綺麗ではないが、条件に対して値段はトゥルムの町よりずっと安い(と思う。)

なんと自転車貸し出し無料。これがうれしい。これがあれば町でも近郊の観光地でもコレクティーボを使わずにいける。

それに空いていて3泊のうち、同室となる人がいたのは一度だけだ。

初日は夕方着だったので、夕暮れのビーチによりつつ、とりあえずトゥルムの町を見学。
町は自転車で10分ほど。

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ビーチに行ってみた。宿から自転車5分ほどでいける。静かな漁村といった感じもあるが海の家もあり、れっきとしたビーチだ。そして海の色はカリブのそれ。

 



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セントロの公園にはマヤの暦をモチーフにしたオブジェ。

この日は広場でイベントやっていたラッキーデーだった。屋台もたくさん。

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メキシコではこのぐるぐる回る踊りをよく見る。衣装を着けてやっているのはここで始めてみた。

翌日はセノーテを見に行くことにした。最も有名なグラン・セノーテ (Gran Cenote)
5km位で自転車でらくらくいける。

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ぽっかり穴の開いたグラン・セノーテ。上からのぞく。

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セノーテで泳ぐ観光客。そこは深い部分もあり、半洞窟の部分もある。ダイバーもいる。

午前中には次々とツアー客がやってきては30分くらいで去ってく。なぜか日本人のツアーが多かった。やはり気に入ったところでのんびり出来るのが個人旅行の醍醐味だと思った。

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洞窟トンネルで隣のセノーテまで泳いでいける。

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これが隣のセノーテ

こっちのほうが浅いが、人が少ないせいか水が澄んでいる。
浅いとはいえ、どこにつながっているか分からない暗い穴がある。(別に危険という意味ではない)

他にも森の奥に歩いて行くといくつかのセノーテがある。梯子とか、まったく手がつけられていないので、天然の状態である。

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セノーテの本来の形状を知ることが出来た。水はグラン・セノーテよりに綺麗で泳ぐと子魚が私を見に来る。他に人はは来ないのであまり安全じゃないかもしれない。

これらのセノーテは洞窟でつながっているのだろう。もちろん人は入れないだろうが。
地下水脈は海までつながっているという。

ここでほぼ一日を過ごした。こんな居座る観光客は他にいないだろう。日光浴したり泳いだり。水は冷たいのでずっと入って入られない。そしてまた日光浴。この繰り返しだった。

翌日はトゥルム遺跡を見に行った。ホステルから自転車でものの3分。すぐそこだ。

遺跡は正直大したものではない。一応紹介するが、これがトゥルム遺跡メインの建物であるお城だ。

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El Castilo

みなこれを見に来るわけではない。しかもチェチェンイと同じで遺跡に近づけない。

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水着で歩く観光客を見るのも良いけれど、

人気なのはロケーション。
崖の上で青いカリブ海と共に佇む神殿という組み合わせが素敵なのだ。

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これがトゥルムを象徴する景色だ。冒頭の写真も同じ。

遺跡の見所はそれぐらいだ。
とても蒸し暑いので最近毎日だが、泳ぎたい!
遺跡敷地内に小さなビーチがあり、泳ぐことが出来る。

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人がたくさんいるけれど、天気が悪くなるまでのんびり泳いだ。
ここで知り合った人は明日も再開することになる。


更にその翌日は、カンクンに戻る事にした。

ビーチでのんびりしたり、もう少しいたい気もしたが、戻ることにした。
宿がもう少し良い場所だったら良かったのだが。スタッフは親切だが、なにか落ち着かない。
帰りしなに、ドス・オホス(Dos Ojos)という別のセノーテに寄ってから帰ることにした。
プラヤ・デ・カルメンへ向かうコレクティーボを途中下車し、入り口で入場料を払い、林道を2.5kmひたすら歩く。 途中には村や学校、それに他のセノーテへの分岐もあった。

セノーテに着くとトイレや売店が整備されていた。ダイバーの車も何台かとまっている。

ドス・オホス(二つの目)という名の通り、二つのセノーテがある。
先ずは一つ目。円形状ではなく、三日月状に水が溜まっている。半洞窟状なのでちょっと暗い。

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一つ目のセノーテは綺麗だけれども泳げるスペースが狭くてがっかり。

水はとても綺麗で少し光が差し込み、水中から見ると光のカーテンを成していた。

ダイバーが潜って洞窟の奥のほうに消えていく。もう一つのセノーテとつながっているのだ。

さすがに素もぐりではいけない。
もう一つのセノーテにも行ってみる。
こちらはさらに大きな三日月状の泳ぐスペースがあり、水が無い部分は陥没しているのでよく見たら大きな円だった。とても巨大なセノーテであることが分かった。

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二つ目のセノーテで泳ぐ人

泳いで一周は出来ないが、円の2/3ぐらい、ぐるっと泳ぐことが出来る。

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セノーテ中央の陥没した土砂が溜まって島のようになっている部分。巨大なセノーテは広い島をもっていて、ハンモックとかがかけてのんびり出来るようになっていた。

水がある部分は半洞窟状なので光は余り入ってこない。
そのため光のカーテンはあまり見えなかった。ただ、午後になってくると徐々に光が差し込み、水中から見るそれはとても綺麗だった。

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ドス・オホスの地図。ダイバーとして来ると、見れる範囲が全然違うのだ。後にダイバーとしてまた来るか悩むハメになる。
ちなみにシュノーケルツアー(450ペソ)でも バット・ケーブと呼ばれる洞窟まで泳いでいくことが出来る。個人で行くのは禁止。


カンクンに戻ってだらだらするのがそろそろ億劫なってきた。しかし、今のところ落ち着くのはそこだけなのでとりあえず戻るしかない。


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カンクン → プラヤ・デ・カルメン コレクティーボ 30又は36ペソ 1.5hr

プラヤ・デ・カルメン → トゥルム コレクティーボ 40ペソ 1hr

トゥルム → ドス・オホス コレクティーボ 20ペソ 10分ほど

ドス・オホス → プラヤ・デ・カルメン 40ペソ 1hr

プラヤ・デ・カルメン → カンクン コレクティーボ 30又は36ペソ 1hr

宿:Tulum Bike Hostel ドミ 130ペソ
 (朝食込・受付Wifi・ぬるいシャワー・レンタル自転車込)

トゥルム遺跡入場料:57ペソ
 ※メキシコの学生証があれば無料 ※国際学生証は使用不可

グラン・セノーテ 100ペソ(宿の割引使用。定価130)
ドス・オホス 150ペソ

※1ペソ(メキシコ)=約8円
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バヤドリドとセノーテ (13'/9/21~22)

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チェチェンイからバヤドリドへ。ここはこのあたりの中心都市となるこじんまりとしてかつ綺麗に雰囲気作られた町だ。

主目的は近郊にあるセノーテの見物。
ククルカン光臨で合流したROSAS組のうちの2人を引き連れてやってきた。
先ずは宿を探す。何件か回って、小奇麗にしてある3人部屋があるところを見つけて決めた。メキシコ人用の宿は結構汚いところも多いのだと思った。
ツーリスト用のドミトリがある宿も一軒あった。

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ビールバーでククルカン残念会
普段宿で飲む仲間なのでちょっと雰囲気が変わって良かった。

他の客は全員男。若いのからおっさんまで。
こういう安い飲み屋は男しか来ないようだ。音楽はウルサイけど店員や客の雰囲気もよくて面白かった。メキシコでローカルに触れることが出来た珍しい体験。

少し町を散歩。特に何も無いが綺麗な町だ。

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セントロの様子。


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ライトアップされた教会


ツーリスト向けっぽさがないこういう雰囲気の町が好き。

翌朝、チェックアウトしてそのままセノーテに。

コレクティーボを探すのに多少手間取るが、何とか行くことが出来た。

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同じ敷地に2つのセノーテがあるらしい。入り口を入って右があれ左がそれ。

先ずはツアー客が来る前にチェチェンイ・ツアー ツアーで有名なセノーテ・シケケン

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セノーテ・シケケン

ここはほぼ完全な洞窟セノーテ。入ると一瞬おおぉと思うが、
ちょっと陰気くさい。。

中央に小さな穴が開いてそこから光が差し込む様子が有名だ。

少し待っても光が差さない。時間が早すぎたのか、雲が多いからか。
泳いだりして時間をつぶす。

コウモリが一杯いて気持ちの良い場所じゃないので撤収。自分でもよく泳いだと思う。透明度も良くない。
あとからみる写真では綺麗に見えるのになぁ。

ちなみにセノーテとは石灰岩地帯にある地下水脈(洞窟の川)のところどころの屋根が崩れたりして地上に井戸のように現れたもの。

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セノーテの入り口


もう一つのセノーテ・サムラも同じようにほぼ洞窟セノーテで同じように天井中央に小さな穴が開いている。シケケンとの違いは天井が高く陰気くさくないところ。こっちはなかなかおもしろかった。

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セノーテ・サムラ

岐阜県飛騨市にあるスーパーカミオカンデみたいだな。と思った。

こちらも泳いだりして遊んだ。水はこっちのほうが綺麗
余りゆっくり出来るスペースは無いが、しばらく居た後、外に出て休んでいるとツアー客がぞろぞろと来た。今日はベストタイミングだった。

そしてバヤドリドの町に戻る。

有名そうな教会(?)を見に行くことにした。
町の中だがセントロの公園からはちょっと外れている。
コレクティーボを途中下車して歩く。

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教会へ向かう道は雰囲気がある。

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Templo de San Bernardino y Convento de Sisal
(サンバーナーディーノ神殿/修道院)


教会施設もある大きな複合建築だった。
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礼拝堂の祭壇


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通路や回廊が入り組んでいる。
小さな博物館もあった。


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裏にはセノーテを利用した井戸もあった。

っとここで午後恒例の雨。

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しばらく内部を見ながら時間をつぶす。

小ぶりになったところでセントロへ戻り、バスを使ってカンクンに戻った。

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チェチェンイ・ツアー遺跡 → バヤドリド 2等バス 1hr 24ペソ

バヤドリド → セノーテ  コレクティーボ 片道 15ペソ

バヤドリド → カンクン 2等バス 95ペソ 4~5時間程度

宿:名称失念 3人部屋トイレシャワー付 300ペソ/3人

セノーテ・シケケン 18ペソ
セノーテ・サムラ  18ペソ (学生割引料金)
 ※国際学生証は使用不可

※1ペソ(メキシコ)=約8円
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チェチェンイ・ツアーのククルカン光臨劇 (13'/9/21)

パレンケからカンクンについて、天気の悪さと宿 「ROSAS7」の謎の居心地の良さのせいか、この先の予定がまったく立たず、2週間が経過してしまった。そもそもこの日までここにいる予定もなかったのだが、ここでチェチェンイ・ツアーを見に行く事にした。

カンクンの記事はまた後ほど。

チェチェンイ・ツアーは最も有名なマヤ遺跡だ、これは遺跡の良さがどうのよりカンクンから日帰り圏内だという所も大きいだろう。
という考え方だったのであまり興味がなかった。最も観光地化された遺跡だろう。と。

しかし、そんなチェチェンイに一大イベントの日が近づいた。
その名も「エキノクシオ」というらしい。

チェチェンイ・ツアーには象徴となる大きなピラミッドがあるのだが、ここに「ククルカン」という蛇の神が光臨するという。

どんなに珍しいものかというと、一年に最大2度らしい。
春分と秋分の日に見ることが出来るという。

どんなものか調べると、ピラミッドの陰がピラミッドの階段に当たり、蛇の形を形作るという。蛇の石造は初めからあるので影で出来た胴体とつながり、ククルカン様が天よりピラミッドをつたって下りてくるように見えるのだ。これがククルカンの光臨現象だそう。

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ちなみにこれが階段の基部にあるククルカンの頭の石造

正直そんな大したものに感じない。けれど面白そうなので是非行くことにした。天気が悪いのはもはや気にしていられない。

ぴったり秋分の日でなくても前後1日位なら見れるということなので、天気の良さそうな日を狙ってカンクンを出発した。

二等バスは値段は一等の半額だが、客の乗り降りでしょっちゅう停車して効率が悪い6時間ぐらいかけてチェチェンイ・ツアーに到着した。

着いたのは3:30頃。遺跡をのんびり見て回る時間はもはや無かった。
ただ、この遺跡は1時間もあれば見れるという話だったので、慢心していた。

入り口から入り、どこも同じものばかり売っているお土産屋台の並ぶ通りを抜けると大きな広場に出る。El Castillo(城)と呼ばれるピラミッドだ。

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El Castillo(城)チェチェンイ・ツアーを象徴する大きなピラミッドだ。

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球技場ではハリーポッタの球技場に出てくるゴールみたいなのが印象的だった。


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遺跡の北のはずれにあるセノーテ。いけにえをささげた泉だ。


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Templo de los Guerreros (Templo de Chac-Mool) チャックモール戦士の神殿
少し前はチャックモールの像まで登れたようだが、今は遺跡に触れることすら出来ない。

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Grupo de las Mil Columnas(千本柱)


敷地内の少し離れたところに旧チェチェンと呼ばれるエリアがある。
こちらは更に年代が古い遺跡だろうが、どちらもきれいに修復されていて古さは伝わってこない。こちらも遺跡に近づくことすら出来ないが、しかし旧チェチェンイのほうが見ていて少し心が動いた。

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天文台。現在と少しも変わらないドームのデザインは少々驚いた。


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遺跡の最も奥にあるブロック状の模様がすばらしい建物。

なんとか一通り見てまわることが出来た。

一時間じゃちょっとたりない。

とにかく、競歩見学だった。
幸いなのか、中に入れたり、登ったり出来るどころか、近づける遺跡は皆無で、探検を楽しむ時間は必要ないだろう。
カンクンからくる場合は1等バス。または早朝の2等バスをお勧めする。ちなみに私が使ったのは午前9時45分ごろの2等バスだ。

ククルカン光臨を前にROSAS7の他の宿泊者達と合流。他の大勢の観客と共にピラミッドを見守る。ピラミッドは普段よりさらに遠くからしか見られないようにロープが張られていた。

思ったほど混雑してないので一番前を陣取って待機。

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日が下がってくると、徐々に階段に影を落とし始める。(左側の階段)

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そして、完成形がイメージできるまで影が出来てきたところで。
ん。雲行きが怪しい。。

そして、

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まさかのにわか雨・・・
雨は10分くらいで止むのだが、太陽が見える気配は無い。


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雲がククルカンの姿を消すとブーイングと拍手が巻き起こった。一年に二度のドラマは終了。


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はい出てってー。
閉演時刻は過ぎているので、太陽を願って粘る観光客と係員の戦いが起こる。

うーん。

残念ながら、中途半端に終わってしまった。

また見にこれるもんでもないが、まあ雨季だけに仕方が無い。
ここまで天気が良かっただけでもラッキーな方だと思う。

この日はカンクンには帰らず、バヤドリドに宿泊すべく後にした。
バス停にいたのは僕らと同じ、ケチそうなバックパッカー風の人間数人だけだった。

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パレンケ → カンクン 3等バス 一晩 300ペソ

カンクン → チェチェンイ・ツアー遺跡 6Hr 122ペソ

チェチェンイ・ツアー入場料 125+57ペソ

※1ペソ(メキシコ)=約8円
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パレンケ遺跡と自然探訪(13'/9/7~8)

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パレンケ遺跡も個人的には必見の遺跡だった。


パレンケはティカルと同じマヤ文明の遺跡で、ユカタン半島北部、この先カンクンへと向かう方向にはたくさんのマヤ遺跡が点在している。

パレンケは町の名前でもあり遺跡の名前でもある。遺跡は町のすぐ近くの近郊にあるのだ。

パレンケに着いた日に、行き方を調べ、最終的にアグア・アスルミソル・ハと言ったその他の観光地も一気に回れる、ツアー(移動のみ)を予約した。

パレンケのみなら近いのでコレクティーボで簡単に行ける。アグア・アスルもコレクティーボで行けるが、時間を考えると一日ですべてはきついだろう。
ツアーも移動だけなので高くないし。

朝に迎えにきた大型バンは、先ずは近郊のパレンケ遺跡に到着。見学時間は5時間程度が確保された。

このパレンケは、ティカル(グアテマラ)を除けば、メキシコで一番楽しみにしていた遺跡だった。
しかし、ティカル遺跡の直後で、残念に感じると思っていたが、パレンケはなかなか面白かったように思う。

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パレンケ入り口。たくさんのガイドオフィスが並び、入り口まで歩く間に頻繁に声がかかる。
メキシコの学生証は使用不可。


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入って先ず目にする「Templo de las Inscripciones」 碑文の神殿といったところか。
中には入れないが手前の8号神殿には入ることが出来る。


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碑文の神殿の左には中心となる王宮があるが、先ずは更に奥にある高台の建築群に向かった。王宮の周りはお土産屋さんが店を開いている。

やはり公園のようにきれいに整備されているのはメキシコならでは。重要建築物も修復が進んでいる。

遭難しそうなティカルと異なり、古い遺跡という感じは減るけれども元々の都市景観は木を切り開いたこちらのほうが近いのかもしれない。

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高台の最も奥にあるTemplo de la Cruz Foliadaからの眺め。左のピラミッド、Templo de la Cluz(十字架の神殿)も登ることが出来る。


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上の写真の左側にある太陽の神殿。壁のレリーフがすばらしい。


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これらの高台の3つの神殿の奥には碑文といえるマヤ文字や絵が刻まれている。


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高台から望む王宮


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王宮の中も入ることが出来る。石の回廊を抜けると内側に出ることが出来る。


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いくつかの中庭がある大きな建造物はうろうろしていて楽しい。


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壁のレリーフなどもたくさん残っていてすばらしいと思う。


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塔や回廊の穴など、どこか西洋文化の影響を受けているように感じる。


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下から見た王宮の全景。ピラミッドのようでもある。


この王宮の存在がピラミッドばかりではないパレンケのイメージにつながり、パレンケは面白いと感じた要因だった。

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見学も終盤になってくると鬱蒼とした森の遺跡の感じも残されている。


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最後はなぜか作られたようにきれいな滝があった。


残り時間で博物館を見学。

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碑文の神殿で発見されたらしい王の棺。一枚岩で作られた蓋がすごかった。

移動のバンはかなり遅れて迎えに来た。
次は ミソル・ハという滝を見物。大きな滝で雨季と言うこともあり水量がすさまじかった。

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滝の裏側に入れるが、びしょびしょになりまっせ。

ここには食事休憩も込みで1時間弱の滞在。泳がないので見学時間は十分。

 

そしてもっとも南下したところにあるアグア・アスル 青い水という意味で、写真を見たときは結構期待していたのだが、雨季だからか、茶色く濁って全然きれいじゃなかった。

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たくさんの滝が混在している。


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上流のほうへずっと歩いていける。泳げるポイントも何箇所かある。
地元の女性が洗濯したり、髪を洗っている光景も見ることができる。


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最後はスコールが降ってきた。

期待していたアグア・アスルのきれいな写真はこっち(Google画像)を参照してください。雨が少ない時期に行くとすばらしいものが見れたかもしれない。その時期ならツアーを使わず、一日かけてここでのんびりするのもよさそうだ。

ツアーの同乗者のほとんどは、このままサンクリストバル・デ・ラス・カサスに向かった。僕はパレンケに戻り、明日の移動の準備をした。


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宿:サント・ドミンゴ  個室トイレ付 120ペソ
ロビーでWifi、水シャワー、扇風機

パレンケ・アグア・アスルなど移動セットツアー 150ペソ

入場料:
 パレンケ遺跡 27+57ペソ
 ミソル・ハ  10+20ペソ
 アグア・アスル 38ペソ

※1ペソ(メキシコ)=約8円
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ジャングルの国境を越え、メキシコ・パレンケへ(2013/09/06)

グアテマラのフローレスからメキシコのパレンケへ。
ケツァールも余った事だし、この区間はめんどくさそうなのでシャトルを利用することにした。前日に申し込んでおいたシャトルは早朝5時にフローレスの宿に迎えに来た。

これがとんでもない食わせ物で、迎えに来たバンは、サン・ベニートのバスターミナルまで行き、どう見てもローカルバスを指差し、

「あれに乗ってね」 と言って去ってしまった。

同乗していたほかの客(イギリス人一名)は何も言わずにローカルバスに乗る。
彼はスペイン語はまったく解さない。僕のほうがマシだったのでこの先少しは彼の役に立てた。
「分かってるの?これどう見てもシャトルじゃないよ?」「はは。そうだね。」

空いた口がふさがらない。
客が少ないからナメられたのだろうか。

どうやらこのバスの料金はさっきのシャトルの運転手が払ってくれたようだが、
領収書もシャトルに乗ったときに回収されちゃったのでもう文句のつけようもない。
ティカルに続き長い一日が予感された。

と言うわけで僕たちは高い金を払って地元の人たちと共にメキシコ国境へ向かう。
グアテマラ人だけじゃなく、ホンジュラスとかからメキシコを目指して行く人ばかりのようだ。こんな怪しい国境だけに、皆合法なのかは疑問だが。

バスはボロいと言うだけで意外と便利。先ずはイミグレーションのある。おそらく名前はBethelという村で一旦停止し、全員が出国手続きを終えるのを待ってくれていた。僕ら二人以外はパスポートは持たず、IDカードみたいなので国境を越えられるようだ。
予測していた賄賂請求もなく、あまったお金をメキシコのペソに両替する。
 パレンケではもうグアテマラのお金は両替できなかったのでここでして正解。

バスは再び出発し、行き先の ラ・テクニカ に到着。バスはさようなら。

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国境の村。ラ・テクニカに到着したバス。
 ちなみにグアテマラの北部ではチキンバスは走っていない。バンかこれ(マイクロバス)ぐらいである。

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乗ってきたバス会社の時刻表。フローレス行きが一日9本ある。



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国境の川を越える船のチケット売り場。。を横目に船に乗り込んだ、、ら無料だった!?


そこで渡し舟に乗る。なんかよく分からないけれどこの船はお金を払わなかった。ここまでセットだったのか?いや、もはやシャトル会社とまったく関係がないだろう。

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そしてメキシコ側へ。。


船はほぼ対岸に移動するのみ。数分の国境越えの船旅。

メキシコ側の国境の町はコロサル。
船着場からタクシーでイミグレーション、そして町の中心まで移動。根性で歩けない距離ではないが、一人じゃないし、彼はスーツケースだし、タクシーが便利だ。

イミグレでの入国手続きもすんなり済んだ。7日以上滞在するのでツーリストカード代(295ペソ)用の小さな振込用紙をセットされるが、この振込用紙に不備があって後々面倒なことになった。
 ※振込先番号が途中までしか記入されていなかった。これがちゃんと記入されているか確認しよう。(とはいっても分かりにくいです)

コロサルの町の中心からコレクティーボ(乗り合いバン)でパレンケへ。
途中の村でなぜか僕ら2人だけ入村料を請求されるが、僕は頭にきていたので怒鳴って追い返してしまった。
どう見てもオフィシャルではないだろう。でもたいした金額でもなかったと思う。

そして無事にパレンケに到着。少し高めの外国人向けホステルに止まる今日の被害者仲間(一名)と別れ、メキシコ人向けホテルを探しにセントロへ向かった。

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セントロの広場。パレンケの町は特に見所はない。

久々のメキシコはパレンケのような田舎町でも洗練された雰囲気を感じた。


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記事内容の通りシャトルはお勧めできないので、ローカルルートで紹介する。
ちなみにシャトルに払ったお金は200ケツァール

フローレス → ラ・テクニカ バス 45ケツァール
※イミグレーションがある手前の町(Bethel?)で一旦止まって待っていてくれる。

ラ・テクニカ(グアテマラ) → コロサル(メキシコ)  渡し船(3分)+タクシー2km程度 値段不明
コロサル → パレンケ コレクティーボ 100ペソ

※1ペソ(メキシコ)=約8円
※1ケツァール(グアテマラ)=12円
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フローレス(2013/09/04~05)

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錆びたトタン屋根と美しい湖。丘になっている島の中心広場から。


フローレス島はサン・ベニートの北、ペテン湖に浮かぶ島。サン・ベニートとは橋でつながっていて島のほとんどがと言っていいほどホテルやお土産やなどの観光施設が占める。そうグアテマラ随一の観光資源、ティカル観光の拠点だ。

僕も本来ここによってからティカルへと行くべきだった。が、少々急ぎすぎた見返りが待っていた(前回のブログ参照)。

比較的安い宿があると言うことで、のんびりしていく旅行者も多い。
とはいえアティトラン湖と比べるとどうしても高くなってしまう。アティトラン湖、特にサンペドロが異常なのだろうか。

僕はグアテマラ脱出という目標を持ってきてしまったため、のんびりすることは考えられなかった。

2泊してメキシコに移動だ。いずれにしても滞在期限が迫っていた。

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眺めが良い宿の屋上でのんびりする。二人ならレイクビューの部屋がお勧めだ。



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島の中心は静かな公園となっている。人は少ないがあまり危険を感じない。


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上記の公園近くのお勧めレストラン。高いレストランばかりのフローレス島では珍しく安くて十分おいしい。安飯を食べにサン・ベニートにまで行かなくても良かった。


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ボリュームは十分。値段は忘れたけれどグアテマラのローカルプライスだと思う。(Q15~20)


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島を一周ぐるっと回っても30分くらい。居ついちゃった(?)欧米人がマラソンをしたり犬の散歩をする光景は欧米そのもの。

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島の中央に向かって高くなる坂が多い街。



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それを囲うように円状に道がある。きれいに塗られた店や家が並んでいる。車はあまり通らなくでガヤガヤ感がなくて良い。

お土産やもたくさん並んでいるが、マヤ系のお土産はメキシコで買ってもほぼ同様のものが買えるだろう。しかもメキシコの方が安い。


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午後の嵐が去る黄昏時。長く居ついたグアテマラの旅も終わりだ。


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両替しても紙クズ(そんなことはない)のケツァールを使いまくる最終日の夜。
飲んで食べてディナーに200ぐらい使ってやった。



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ティカル遺跡 → サン・ベニート(フローレス)  乗合いタク 40ケツァール

フローレス宿:Mirador del Lago 個室トイレ付  70ケツァール
Wifi、電気ホットシャワー、扇風機

※1ケツァール(グアテマラ)=12円
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